武蔵国にはうずまきがあり、
これはおそらく、自然状態から風水的な理由によって発生しているものであり、
山海の陰陽が回転運動を得る場であったのだが、
この力の存在と性質を知っている者が意識的に呪術をかけたようで、
中世ごろから急に大きなものになり始めたようである。
江戸ごろにはここに風水結界がかけられたのだが、
しかし江戸の結界によってある種の性質が場の水面下へ押しやられ圧縮されてきた。
これが最近ちろちろと湧きだし始めている。
敏感な人ならば感じるのではないだろうか、
今、関東平野にはそれが所々で湧きだしてきて赤く燃えている。
燃えているものは、捨てられた可能性や報いを得なかった努力、
諦めて腐って沈澱した夢、恨み、搾取されながら打ち捨てられた精神。
こういった情念どもが底辺に堆積して石油のようになっていたのだ。
本来的な意図を果たすために使われたのではない、
無為な死として彼らが必要であった。
誰のためにかと言えば、無為に浪費するオナ猿であらねばならぬ誰かのためだ。
どこかの誰かのみじめな人生の中でオナニーするくらいの快楽は与えられてもよい。
惨めなものが必要とするみみっちい浪費、そのために死ななければいけない無駄な命というものがある。
ティッシュにくるめられて捨てられるような人生というものはある。
燃えているものは、捨てられた精子ではないだろうか。
これが私の存在ではないだろうか。
すべての原因はオナニーによって捨てられた精子から生まれたという事に他ならない。
今、私にとって重要な事は、精子というものが可燃性だったという真実を見つめる事である。
精子は燃える。
考え直さなければいけない。
この先の人生にあるのは、何も実らない荒野をひとりで進むことなのだった。
この荒野はいったい誰のための国なのだ。
何の因果によって果実のない国を進むのだろう。
ここは、かつて人間が支配した国だ。
しかし人間は死に絶えた。
人間が人間であるために、たしかに暴力性と攻撃性を持つ事から免れ得ない。
覇気の源泉からそれらを排除できるだろうか?
若者がそれをできるだろうか、そして若者でないならもう終わりだ。
それなしでは何も果実を手に入れられはしないのだった。
この荒野はそれができなかった者の星である。
「
(オナ)猿の惑星」
人類は死に絶えた。
タナトスに導かれ岩石砂漠をさまよい歩いていると、
冥界へと続く洞窟がぽっかりと口を開けていた。
乾燥した荒野のさなかに、その洞窟の入り口はいかにも涼しげに見る者の心を誘う。
まるで卑猥な女の尻のようだった。
一心不乱にむしゃぶりつくように洞窟を下った。
ここは、シャンバラへの入り口なのではないか―。
すると、目の前には目を疑うモノがそそり立っていた。

こ、これは・・・核弾頭・・・ではない。
おそらくこれはいわゆる一つのリンガ(男根)信仰の一形態なのだろう。
インドのシヴァ信仰に限らず、日本でも金魔羅信仰などとして存在する、きわめて自然発生的な生殖力信仰なのであろう…
謎:「ちがう。そんなモノではない」
洞窟の奥から老賢者の声が響きわたった。声の主はオナ猿だった。
謎:「私はオナ猿ではない。チンパンジーだ。」
・・・
謎:「そして、そのそそり立つものは、リンガではない。
TENGAだ。」
謎:「いいか小僧、ソープになんか行くな。TENGAを買え。
そしてそれを御神体として部屋の角に設置するんだ。
できれば東北の方面に設置したほうがよい。
そして、毎晩そのおTENGA様に向かって祈りを捧げろ。」
謎:「TENGAは超気持ちいい。これは理屈抜きの物理的現象だ。
性欲うんぬんとか思いつく前に肉体的に気持ちいい。
それを想像するんだ。」
謎:「そしてその気持ちよさを想像するお前の精神現象、
その力を一種の神として信仰するのだ。」
謎:「TENGAに向かって祈れ!しかし使うな!」
謎:「このTENGAがそびえ立つかぎりオナ禁は続く。
そしてその時、お前の神は強大になっていくのだ・・・」
・・・!
謎:「これが、心の中で人間が死に絶えた時に使うべしと伝えられた古の邪法、
典雅封聖の術だ。」
謎:「この術を、お前に授ける・・・!」
という幻覚をドンキのTENGAコーナーでみた。
もう20代も後半だからなのでしょうか、長年のオナ禁生活のせいでしょうか、性欲はかなりないです。
こうやって、オナ禁が現状を忍ぶ事に変わり始めてることはよくないです。
自戒です。
私は以下によってラチェットをかけます。
○定期的に神社にお参りすること
(清い気持ちで誓う価値のある事を願い、律すること)
必要な身体の調整(色々な健康法があるなか、本当に効果があったものだけ)
○EPA/DHAを毎日摂取していること (精神的な安定)
○シールシャ・アーサナを朝と夜に必ず行うこと(背骨と腰の歪み矯正)
○火の呼吸500回を毎日(横隔膜の鍛錬)
常に思い出す警句
○タダより高いものはない
○悪魔とは人に苦痛を与えるものではなく、安楽を提供することで人を堕落させるもの
偽神は汝の欲する世界を見せ給う
googleが3月1日から開始するプライバシーポリシーが怖い。
インターネットを使う人間でgoogleを使わないという人はほとんどいないこの世の中、
このポリシー変更によってこれからの未来がどんな世界になっていくかという事について考えるととても怖いものです。
検索履歴やgmailで送受信する文章の内容から、自分が興味を持っているものがラベリングされます。すると表示される広告スペースには、自動的に自分が興味のあるものが表示されていくというわけですね。
そしてgoogleと提携したサイトとも相互に個人情報を受け渡しするとゆう・・・
ネット上で見つけたい情報がすぐに見つかるのは便利ですが、もしそれがパーソナライズされた情報を受け取るという事だとすると疑問が生じます。
■ビッグブラザー恐怖編
1.洗脳に近いことが起こりそうで嫌だ。
どこかの顧客満足度が高いホテルの話ですが、どこに何があるのか分かり辛い造りしているそうです。客が困惑しているとそこにホテルマンがすっと現れ、"May I help you?"とするそうです。そして客は~を探してるんだけど、と要望を告げ、要望が叶えられるわけです。このようにして満足を作り上げる事でホテルのリピート率を上げているとか。
これで当人は満足感を得るのでしょうが、それって一体何なのでしょうか。
殴った後で優しくすることで依存関係を作り上げるDV野郎みたいじゃないですか。
2.考え方がコントロールされそうで嫌だ。
何かくだらない事に興味があるとして、誰かがそれに興味がある事はgoogle先生は全部お見通しです。
でもそんな人間は腐るほどいるので別にどうという事はありません。
ただ、google先生はyoutube履歴やgmailの中身、アンドロイド携帯のGPS情報とか膨大な統計情報が分析できるので、そういう人間が次にすることは大体分かります。
aとbとcの要素がある人間にはPの情報を与えとけば82%の割合でR+のクラスタになることくらいは分かりそうなもんです。
こういうのをお金がある誰かが利用したら・・・
■アセンションpowerd by google編 ~google様は見てる~
見たいものを見せてくれるという事は、何か意思と目的があればいいのですが、そうでないとエゴが見たいものをずっと見せられつづける羽目になるかもしれない。
ある意味でアセンション。高次の人間はより高次に行けるが、そうでない人は自分から望んで低次の状態であり続ける事になると。
いずれにせよ、家でなんとなくネットしてるときに、なんか興味惹かれてリンク踏んでしまうような人は、いくら家の中にいるからてもっとシャッキリする必要があるという事だと思います。全部履歴とか保存したいそうなので。
オナ禁するような人は、すくなくとも過去にはアホ面下げてエロサイト廻りをしていたに違いないので、釣られやすいからますますネットの利用には気をつけなくてはいけないと。
家でなんとなくネットしてるときも、聖人君主の態度を維持しつづけるくらいの勢いで。
人に何も隠す事がない態度で生きてる人はいいのかもしれないけど、それができなそうだったり、自分の世界を大切にとっておきたい場合は少なくともChromeのアンインストールと3月1日までのgmailからの撤収、googleIME使わない事、検索にもgoogle使わない事は必須なんでしょうね。
超越者の視点で生きないと。
私の存在が時間と空間に閉じ込められている。
人間というものは過去から未来へと流れる因果関係によって規定されていると考える。
個人の存在は多くの人々の影響によって規定されており、
これは避けられないカルマである。
だから私たちはこの重い事実を真摯に受け止め、
導かれる未来は過去によるものだから、成功すれば周囲に感謝をし、
失敗したならば周囲へのさらなる献身を行わなければいけない。
というように認識するのでなく、
生命の持つ精神性は次元を超えたものである事実に気付くべきなのである。
時間は過去から未来に流れているわけでもない。
ただ精神が存在し、この力が形成したものが時間のなかで展開されているのを、
その断面が因果関係の書式で描写されるのが見えるだけである。
このような認識にリアリティを感じたい。
後者の考え方のほうがよりよい。
人間が動ける力が合理性からでなく、生命力や精神力から生まれるからだ。
動けないほどのエネルギー不足に陥る原因は、
カルマが重いからだとつい思ってしまう。
私という存在は私という意識のものではなくて、高次のものの手段だという事を思い出せばどうとでもなるものですって。
そういうのは瞑想すれば初期段階で普通に感じていられるのに、
すぐに実感を失ってしまう。
腹式呼吸を維持するために、横隔膜の筋トレをすればいいのかしら。
そういえば火の呼吸をするのをいつのころからか忘れてしまっていた。
でも、今の部屋はなんか空気が臭い。下水臭い、たまねぎ臭い。
職場でも、加齢臭のおっさんが臭い。深い呼吸をしたくない。
悪臭のなかでも平静を保てたらいいのに。
騒音の中でも平気でいられたらいいのに。
と思う。
そう思うスパイラルを止めずにあと半年ほどつっぱしりたい。